

世界の正しい認識
究極の愛情のこもった食事はどれだけ愛犬愛猫にとって自然で負担のかからないやさしい食事で長生きが出来る事ではないでしょうか?
・正確に犬はfacultative carnivoresです。野菜や果実を食べる事の出来る肉食動物を言います。肉食動物の中でもシステインとメチオニンからタウリンを合成する能力やβ-カロテンからビタミンAへの変換などが出来る動物の事を言います。
・猫はObligate carnivoresです。完全な肉食です。自分でタウリンなど作る事が出来ず、完全に肉に頼っていかなければならない動物です。
どちらも、人間の歯の形、腸の長さ、胃酸のpH値が犬猫とはまったく違うように、決して人間の様な雑食ではありません。
KISENAは「腸の長さに対する優しさ」「胃への優しさ」「臓器への優しさ」などを大事にしています。
そのためタンパク質不足と言われている現代の子たちに一番やさしい食事は90%以上お肉を使用した食事です。
*一般的な生食の定義=非加熱のお肉、骨、内蔵がメインの食事。世界レベルでは肉と骨と内蔵をバランスよく食べることが推奨されています。
KISENAは完全無添加をめざし、素材から吸収できる用にすることで、サプリメントを添加していません。これはとても自然な食事であり、とても体に優しい設計であるため、様々な病気の予防や健康寿命に役立ちます。
KISENAは世界レベルを超えてリンの数値も低く抑えて体に優しく本当の食事を再現しています。
KISENAで約3年以上近く長生き出来る!
犬猫の体の仕組みをもっと深く理解できれば、正しい食事を理解できます。生食は約3年近く長生きしたというデータもあります。
参考データ
動物は狩りをするとき、お肉の部分だけを食べることはありません。
キセナは若鶏胸肉(肉汁も含む)、皮、牛心臓、牛レバー、鶏の骨、発酵野菜(酵素)など他にも栄養素を含む素材を贅沢に使用し、腸や体にやさしく寿命や健康に直結した栄養を供給します

そして若々しく
クロレラ
まさにスパーフードと言えるクロレラの栄養成分は、生の緑黄色野菜の10倍の栄養価に匹敵するといわれています。
タンパク質と人間の体に必要な9種類の必須アミノ酸を始め、ミネラル類やビタミン類、パントテン酸、葉酸、核酸などクロレラの種類によって多少の差はありますが、どの種類のクロレラも豊富に栄養を含んでいます。
クロレラは細胞のはたらきを活発にして若返らせるとも言われています。
